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大注目「トリプル・トラック パター」の開発者が語るオデッセイ独自のテクノロジーとは?

2020.03.03 シェア:
いま、キャロウェイの話題の中心はもちろん、「MAVRIK シリーズ」ですが、オデッセイからも間もなく、大注目のニューパターが登場します。3月13日発売予定の「TRIPLE TRACK パター」です。名前のとおり、ヘッドの上面に赤と青の3本線のアライメント、トリプル・トラック テクノロジーが搭載されていることが、このパターの最大のポイントです。

左/オデッセイのシニアディレクター ルーク・ウイリアムズ氏
右/オデッセイのチーフデザイナー オースティ・ローリンソン氏

先ごろ、アメリカからオデッセイのチーフデザイナー、オースティ・ローリンソンと、オデッセイの グローバル・プロダクトストラテジー シニアディレクターを務めるルーク・ウィリアムズが来日。キャロウェイニュース取材班が、「TRIPLE TRACK パター」開発の経緯などをインタビューしてきました。

まずは、トリプル・トラック テクノロジーについて、ローリンソンがあらためて説明してくれました。

オースティ・ローリンソン(以下ローリンソン)「トリプル・トラック テクノロジーは、3本の線を描いたもので、真ん中の線をより太く、赤くし、両サイドの線を細く、青いものにしています。これによって真ん中の線が際立ち、ターゲットにより正確に合わせやすくなります。オデッセイでは、これまでいろいろなアライメントを採用してきましたが、トリプル・トラック テクノロジーは、それらをより強化したものと捉えるのがいいのかもしれません」

このトリプル・トラック テクノロジーは、そもそもキャロウェイのボールから始まったわけですが、じつはそれを受けてオデッセイでも、このテクノロジーにとても注目していたのだそうです。

ルーク・ウィリアムズ(以下ウィリアムズ)「キャロウェイではE・R・C ソフト ボールで最初に導入され、その後、CHROME SOFT X ボールでも採用されましたが、われわれパターチームでもこのアライメントの3本線に、ものすごく興味を惹かれていました。もしこの要素を、パターに入れたらどんな感じになるのだろうか、と。それが、『TRIPLE TRACK パター』の始まりでした」

トリプル・トラック テクノロジーが採用されたボールは日本でも人気ですが、アメリカでもとても評判が良く、そのことも、「TRIPLE TRACK パター」の実現を後押ししたと言います。

ウィリアムズ「以前、トゥルービスデザインが導入されたときも、どんどん使用する人が増えていきましたが、それと状況は似ていますね。ツアープロが使っているのをテレビ中継で見て、それをマネするように一般のゴルファーも使用し、いまや3本線が入っていないボールは使えないという人も多いです。そんな状況もあって、『パターにも採用しないの?』といった意見も多く耳にしました。みんな、このテクノロジーの効果が絶大であることをボールで理解していて、パターに入れても絶対にいいはずだと考えていたようですね。だからわれわれも、実際に製品にしたときには、多くの人にすんなりと受け入れてもらえるだろうと思っていました」

実際に開発を進めていき、テストでデータを検証すると、結果は予想どおり、とても優秀なものでした。

ローリンソン「とくに、トリプル・トラック テクノロジーのボールと『TRIPLE TRACKパター』の両方を同時に使ったときには、もはや百発百中と言ってもいいくらいに、パターとボールをターゲットに対して正確にセットできることがわかりました。また、狙いたい場所に正確に合わせるだけでなく、フェースの真ん中にボールをセットできる確率も高まるんです。社内で行ったテストでは、白いボールを使っている人が『TRIPLE TRACKパター』を使うだけでも、真ん中にセットする確率が20%アップし、どちらもトリプル・トラック テクノロジーのものにすると、なんと106%も正確性がアップしました」

「TRIPLE TRACK パター」をテストしたアマチュアゴルファーのリアクションも、非常に興味深いものだったそうです。

ウィリアムズ「アドレスしたときにフェースがどこを向いているか、レーザーポインターをフェースの前に置いてチェックしたのですが、その反響にはすごいものがありました。白いボールと従来のパターの組み合わせの場合、ほとんどの人は、カップの右か左のどちらかに向く癖が出ます。しかし、その白いボールのまま、ただ『TRIPLE TRACK パター』で構えてもらうだけでも、レーザーポインターはカップの端あたりを指したり、人によってはカップのど真ん中に来たりするんです。これを実際に目の当たりにしたら、やっぱりみなさん、『こんなにこのパターは違うのか!』と、とてもビックリされるんですよね」

しかも、「TRIPLE TRACK パター」は、アライメントの正確性だけではありません。そこにさらに、昨年から話題となっているSTROKE LAB シャフトも加わっていることで、「TRIPLE TRACK パター」の性能は群を抜くものになっていると、ローリンソンは胸を張ります。

ローリンソン「トリプル・トラック テクノロジーにより、高い精度でターゲットを狙うことができ、さらにSTROKE LAB シャフトがパッティングストロークの安定感、再現性を高い次元でもたらしてくれます。ヘッドの軌道やテンポが良くなったり、ボールを常にスクエアにヒットできたりといった効果が加わるということです。この組み合わせを超えることは、なかなか難しいことだと思いますよ」

「TRIPLE TRACK パター」は、まさにオデッセイの自信作と言えそうです。ぜひ、みなさんもお店のパターコーナーで、そのパフォーマンスを体感してみてください。

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