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CB ウェッジ
グリーン周りでの自信を劇的に高める、
安心とやさしさの高機能
驚異的なやさしさで人気を博した、2020年秋発売のMACK DADDY CBウェッジに待望の後継モデル、「CBウェッジ」が登場です。今回もやさしさを最優先に設計し、グリーン周りの苦手なゴルファーに安心感と自信をもたらすキャビティバックの大きな形状です。また、ヘッドはより心地良い打感を実現するべく、高強度ながら柔らかい性質を持つ431ステンレススチールで形づくられており、フェースの裏側には、単品ウェッジで初めてウレタン・マイクロスフィアも装備しました。フェース面では、鋭い角を持つ37Vグルーブに加えて、フェースブラスト処理も導入。スピン性能も、しっかりと高められています。「トライレベル・ソール」というワイドでありながら抜けも良いユニークなソール形状には、JAWS FORGEDウェッジなどでも行われているリーディングエッジの面取りもプラスして、さらにダフリによるミスを軽減。プレーヤーは、これまで以上に大きな自信を持ってアプローチショットに臨むことができるはずです。シャフトには、重量帯の異なる2つのスチールを用意。ロフトは48~60度まで、2度刻みで7種類の設定です。
通常在庫品:2023年7月14日発売
カスタム品:2023年7月14日発売
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Features &
Benefits
- ラージヘッドとキャビティバックがもたらす抜群のやさしさ
「CBウェッジ」は、やさしさを最優先に設計されています。前作と言えるMACK DADDY CBウェッジから大きなサイズのヘッド形状や、バックフェース部のキャビティ構造を継承。見た目の安心感をプレーヤーに与えつつ、大きなヘッドの外周部分に重量が配分されていることによる高い慣性モーメントで、ミスヒットにとても強いヘッドとなっています。
- 素材とウレタン・マイクロスフィアで追求した打感の良さ
「CBウェッジ」では、ヘッド素材も注目です。MACK DADDY CBウェッジは17-4ステンレススチールを採用していましたが、今回は、より高強度で柔らかい特徴を備えている431ステンレススチールを使用。心地良い打感のウェッジに仕上がっています。さらに、単品ウェッジでは初めて、キャロウェイ独自のウレタン・マイクロスフィアも搭載。ここでもインパクト時のフィーリングの向上を図っています。
- 大きなスピンを生む、37Vグルーブとフェースブラスト処理
「CBウェッジ」のフェース面には、JAWS FORGEDウェッジやJAWS RAWウェッジでも採用されている37Vグルーブが施されています。この溝は、フェース上の角がより鋭くなるようにデザインされているもので、あらゆる場面において大きなスピンを安定して発生。距離のコントロール性を向上させることにも貢献しています。加えて、溝以外の部分には、やや粗めのブラスト処理も導入。37Vグルーブとともにスピン性能をアップさせています。なお、7種類のロフト設定のうち、54~60度の4モデルにはフルフェーススコアラインを採用。トウ側でヒットしても充分なスピンを実現してくれ、フェースを開いて打つようなアプローチの際には、多少打点がずれても、しっかりとスピンが入りそうなイメージもプレーヤーに与えてくれます。
- ダフリを防ぐ、トライレベル・ソール
やさしさ重視の「CBウェッジ」では、多少ボールの手前から入っても芝の上を滑ってくれるよう、「トライレベル・ソール」という幅の広いユニークなソール形状が採用されています。リーディングエッジ部分には、MACK DADDY CBウェッジではなかった面取りも導入。必要以上に芝に刺さることを防ぐことで、ミスヒットを大幅に軽減してくれます。
- ロフト設定は7種類で、2つのスチールシャフトも用意
ロフトは、48度から60度まで、2度刻みで7種類を設定。ゴルファーそれぞれのレベルやクラブセッティングに広く対応する豊富なラインアップとなっています。ヘッド仕上げは、クロムメッキ。シャフトには、重量帯の異なる2種類のスチールモデルを用意しました。