

ストローク ラボ ブラック シリーズ パター TEN
2019年11月8日発売 (左用)2019年12月6日発売スペック
モデル | TEN | TEN S | TEN CS | |
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ロフト角(°) | 3.0 | |||
ライ角(°) | 70.0 | 70.0 | 71.0 | |
長さ (インチ) | 33,34,35 | 33,34,35 | ||
グリップ(重さ) | STROKE LAB Pistolグリップ (約76g) | |||
ヘッド素材 | ステンレススチール / ABS | |||
インサート | ホワイト・ホット マイクロヒンジ★インサート |
- ※Assembled in Japan / China
- ※ヘッドカバー:Made in China
- ※赤字はLH(左用)あり
- TEN,TEN S,Bird of Prey 5919738 HC OD OO STROKE LAB SMALL SQUARE MALLET
- TEN CS 5919770 HC OD OO STROKE LAB SML SQUARE CS MALLET


















パター

ストローク ラボ ブラックシリーズ TEN S パター
ツアーが求めた最新インサート搭載。大型ヘッドと複合シャフトで慣性モーメントを最大級に
今年2月に発売されて以来、高い評価を集めている「STROKE LAB パター」に、新しく、「BLACK シリーズ」がラインアップされました。従来の「ホワイト・ホット・マイクロヒンジインサート」に比べ、高い打球音、ややしっかりした打球感の「ホワイト・ホット マイクロヒンジ ★(スター)インサート」を搭載。また今回、スーパーと言っても差し支えないほどの高慣性モーメントを実現している、新形状の2つのヘッド、「TEN(テン)」「BIRD OF PREY(バード・オブ・プレイ)」を用意。カーボンとスチールの複合シャフト、「STROKE LAB シャフト」と組み合わさることで、ストロークの一貫性、安定性は、これまでよりもレベルアップしています。その名のとおり、ヘッドカラーはブラックに仕上げられており、精悍で引き締まったルックスも、新シリーズの大きな魅力の一つです。

























Features &
Benefits
- ホワイト・ホット・マイクロヒンジインサートがさらに進化
フェースには、最新の「ホワイト・ホット・マイクロヒンジ★インサート」を搭載しました。「ホワイト・ホット・マイクロヒンジインサート」より、高めの打球音、ややしっかりした打球感を実現。「ホワイト・ホットインサート」により近いフィーリングを実現しています。
- 見るからに慣性モーメントが高そうなニューヘッド
ヘッドタイプには、「TEN」と「BIRD OF PREY」という新形状の2機種を用意しました。見た目からもわかるように、いずれも、非常に高い慣性モーメントを実現しているため、ミスヒットに寛容です。また、BLACK シリーズというモデル名のとおり、ヘッド全体を従来のシルバー×ブラックではなく、高級感も感じられるブラックカラーに仕上げています。
- ツアーでも多くの使用者を数える「STROKE LAB シャフト」
2つのニューヘッドに装着されるのは、もちろん、カーボンとスチールの複合シャフト、「STROKE LAB シャフト」です。STROKE LAB パターにおいてすでに、その評価は確立されており、ツアープロもこぞって使用していることで話題のシャフトとなっています。重量は、オデッセイの通常のスチールシャフトより約40g軽い75gで、余剰重量をヘッドとグリップの手元側に配分することが可能となっています。
- 新ヘッドと最適な重量配分がもたらす、一貫性とやさしさ
「STROKE LAB シャフト」の採用により、パター全体の重量配分が最適化。さらにそこに、高い慣性モーメントを誇るヘッドが加わることで、バックスイングのテンポ、インパクト時のフェースアングル、ボール初速、打ち出し方向など、パッティング時の多くの要素の再現性が、従来以上にアップしました。結果、一打ごとに変化していたストロークは、さらに一貫性のあるものとなり、プレーヤーはグリーン上において、高いパフォーマンスをよりやさしく発揮しつづけることができます。
