Your browser does not support JavaScript!

EPIC ドライバー シリーズ | キャロウェイゴルフ公式サイト

クラブ全体で
スピードを極める、最先端EPIC
やさしく、つかまえて
飛ばせるMAXドライバー
低スピンで、
たたいて飛ばせるMAX LSドライバー

キャロウェイのAIだから辿り着けた、
飛びのための新構造

さらなるパワーアップを果たしたEPIC。
AIが、最新のFLASHフェースSS21をデザインしただけにとどまらず、JAILBREAK テクノロジーまでも解析、設計し、新たにJAILBREAK AI スピードフレーム テクノロジーを生み出した。これにより、インパクトの力は従来よりもフェースに集中。ボール初速は、かつてないレベルとなった。また、トライアクシャル・カーボンクラウンの面積を拡大し、ソールのトウ側にもトライアクシャル・カーボンを使用。重心位置を最適化。
最先端のテクノロジーを集結させ、次世代の飛びをもたらす、EPICドライバーシリーズが完成した。

JAILBREAK 
AI スピードフレーム テクノロジー

新開発
縦方向だけでなく、フレームでヘッド横方向の
エネルギーロスも軽減

「JAILBREAK AI スピードフレーム テクノロジー」を採用することで、従来の2本の柱「JAILBREAK テクノロジー」では抑制できていなかった、インパクト時のヘッド横方向のエネルギーロスを軽減。これにより、フェース周辺部全体のエネルギーロスを抑制することで、フェース全体が大きくたわむことが可能になった。「スピードフレーム」で、さらに反発性能が高まり、驚きのボール初速を生み出す。

新構造「JAILBREAK AI 
スピードフレーム テクノロジー」が
フェースにエネルギーを集中できる秘密を解説!

衝撃のボールスピードと
つかまりの良さをプロが実証

EPICドライバー インプレッション映像
石川遼プロ EPICドライバー
EPIC’19 vs EPIC’21 比較映像
河本結プロ EPICドライバー
EPIC’19 vs EPIC’21 比較映像

Technology

FLASHフェースSS21
AIのデザインにより、3つのモデル別に異なるパターンのフェースを設計。また、強度が高く柔軟性のあるチタン素材を採用。これらにより、フェースのどの部分でも高いボール初速をもたらす。
トライアクシャル・
カーボンクラウン&ソール
従来モデルより、カーボンクラウンエリアを拡大することで、クラウン部のチタン量を減少し、余剰重量を生み出す。またソール部のトウ側にも、トライアクシャル・カーボンを配置し、つかまりのよいヘッド設計を実現。
サイクロン・ヘッドシェイプ
形状を改善することで空気抵抗を軽減し、ヘッドスピードをアップ。AIデザインのフェースがやさしさをもたらした結果、ヘッドを大きくすることなく、エアロダイナミクスを優先することが可能になった。
※EPIC SPEEDドライバー
ペリメーター・ウェイト
独自のペリメーター・ウェイトを装着。このウェイトを調整することにより、好みの弾道にチューニングすることが可能。
※EPIC MAXドライバー、EPIC MAX LSドライバーに装着

Line up

SPEED
クラブ全体で
スピードを極める、最先端EPIC
3機種のなかでスタンダードなタイプに位置する、「EPIC SPEEDドライバー」は、高初速エリアの広いフェースと浅重心設計の効果で、安定したスピン量で大きく飛ばせる。シリーズで唯一、サイクロン・ヘッドシェイプを採用し、空力性能にもたけており、ヘッドスピードの向上にも貢献。まさにEPIC(桁外れ)なパフォーマンスを発揮するモデルとなった。
MAX
やさしく、つかまえて
飛ばせるMAXドライバー
3機種のなかで、もっともやさしさのあるタイプに位置する、「EPIC MAXドライバー」は、ドローバイアス設計で、MAVRIK MAXドライバーを大きく上回る慣性モーメントも達成。フェースに集まったパワーを、しっかりボールへ伝達し、強力なボールスピードを生み出す。オートマチックに、真っすぐ遠くへと飛ばす性能は、まさにEPIC(桁外れ)。
MAX LS
低スピンで、
たたいて飛ばせるMAX LSドライバー
3機種のなかでも、ヘッドスピードやスキルの高いプレーヤー向けに位置する、「EPIC MAX LSドライバー」は、その名のとおり、「EPIC MAXドライバー」のLS(Low Spin)・低スピンモデル。MAVRIK MAXドライバーに迫る高慣性モーメントを達成しており、これまでには考えられなかったほどやさしく、強弾道を描くことができるようになっている。

3モデル、どれが良いのか迷われている方に。
佐伯プロが試打して解説!