
今回カラーを変更できるのは、上の写真にある5カ所。クラウン後部にある半円状のライン(クラウン)、ROGUE STのロゴの背景(ソールカラー)ソールスピードカートリッジ、スピードカートリッジ、メダリオン1、メダリオン2です。 今回チョイスしてみたのはROGUE ST MAXドライバーで、カラーは信号機のグリーン、イエロー、レッドで塗り分けてみます。ただし、カラーのリストにイエローの設定がないので、代わりにオレンジを使用することにします。まずは、キャロウェイ オンラインストアのドライバーのページを開き、このなかからROGUE ST MAXカラーカスタムドライバーをクリックします。

出てきた画面の右上に、「注文はこちら」のボタンがありますので、クリックして入っていきましょう。

さっそく、クラウンのカラー選択のところが出てきました。わかりやすいですね。なお、他の部分とは異なり、クラウンにだけは、カラーリストの右下に、白丸に斜め線が入れられているボタンがあり、これを押すとカラーの設定なしにすることもできます。今回は、ソール側の信号機カラーを際立たせようということで、このボタンをクリックしました。左の画像でも、クラウン後部に半円状のラインなどがなくなっていることがわかります。さらに、この設定なしを選ぶと、クラウン前方のシェブロンマークもなしになります。色を入れた場合は、シェブロンマークをなしにすることはできません。クラウン全体をすっきりさせたいという方には、良い設定です。

なお、色を選択すると以下の左の画像のように、左側のヘッドの色も変化します。ここでは、例としてピンクを選んでみましたが、半円状のラインがピンクになっているのがわかります。このように、仕上がりをバーチャル画像で確認することができるので、とても安心です。また、試しにいろんな色を入れてチェックしてみたくもなります。

下にスクロールしていくと、さらにソールカラー、スピードカートリッジ、メダリオン1、メダリオン2のカラーを選択することができます。信号機は、左からグリーン、イエロー、レッドの並びなので、ここではスピードカートリッジをグリーン、ソールカラーをイエローの代わりにオレンジ、そしてメダリオンの1と2をレッドにしてみました。左の画像が、仕上がり予想図です。

ちなみに、番号で分かれていることからわかるように、2つのメダリオンは別々のカラーを選ぶことができます。試しに、メダリオン2をブルーにしてみると、以下のような仕上がり予想図となります。

カラーの設定は以上のとおりです。あとは、右用・左用、ロフト、シャフトモデル、シャフトフレックス、シャフト長さ、グリップを選んで、右下の「カートに追加」ボタンをクリックすればOK。

そのまま支払い手続きに進んでもいいですし、さらに買い物を続けるのも良しです。カラーカスタムドライバーの納期は、約4週間※。専用ヘッドカバー付きです。
※輸送等の状況により、4週間以上かかる場合もあります。

現在、このドライバーカラーカスタムサービスでは、5月8日の23時59分までの注文で、アップチャージが0円となるキャンペーンも行われています。以下のアドレスから詳細をご確認ください! 自分だけの「ROGUE STシリーズ」ドライバーをお得に手にできるチャンスです。
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