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上田プロ、柏原プロ出演! 「TRIPLE TRACKパター」のPV撮影にキャロウェイニュース取材班が潜入してみた! | キャロウェイゴルフ公式サイト

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上田プロ、柏原プロ出演! 「TRIPLE TRACKパター」のPV撮影にキャロウェイニュース取材班が潜入してみた!

2020.04.14 招待する

ということで今回はまず、以下のムービーをご覧ください。キャロウェイゴルフ オンラインストアの「TRIPLE TRACK パター」各モデルのページ下部でも公開されているもので、キャロウェイ・スタッフプレーヤーの上田桃子プロ、柏原明日架プロが試打を行っています。すでにご覧になっている方も多いことでしょう。

さすがはプロですよね。「TRIPLE TRACK パター」と、トリプル・トラック テクノロジーを搭載したボールの組み合わせなら、まったく迷いなく、カップの真ん中に向けて構えることができますし、白いボールに「TRIPLE TRACK パター」の場合であっても、ほぼカップ内へとフェースを合わせることができていました。キャロウェイニュース取材班も、この様子を横で見ていたのですが、基本的にすべてのトライが、1回ずつでした。見事です。ただ、「基本的に」と書いたのは、ちょっとした裏話があったからでして、上田プロのとき、レーザーポインターをフェース面に合わせる際に、スタッフの手に力が入ってヘッドを動かしてしまい、笑いが起こるなかでやり直すというシーンが2度ほどありました。

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それと、もう一つ印象的だったのは、いくらプロであっても、真っ白なボールと従来のパターでは、正確にパターをセットするのが難しいということです。アマチュアゴルファーとしては、ちょっとホッとするところでもありますし、また、あらためてトリプル・トラック テクノロジーの凄さを感じる部分でもあります。まさに、「TRIPLE TRACK パター」を使わない手はないということですね。

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さて、ムービー内で上田プロと柏原プロも、「TRIPLE TRACK パター」について、「とても構えやすい」「安定したストロークができる」「パターを振ることに集中できる」といった評価をされていましたが、もちろんほかにも、入りきらなかったコメントがあったので紹介しておきましょう。

まずは、上田プロから。

「本当に構えやすいです。ボールからパターの後ろまで、ずっとつながっているように感じます。短いパットのときは、さらに効果があると思います。打感もいいですよね。音も良くて、けっこうしっかりとした打球感です」

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柏原プロは、ボールのことにも触れながら、印象を語ってくれました。

「トリプル・トラック テクノロジーの入ったボールが出てくるまでは、1本線の入ったボールを使っていました。でも、このボールにしたら、構える方向の間違いが減ったんです。それがさらにパターにも入ったということで、ミスがすごく少なくなりますよね。アマチュアの方にも、絶対いいと思います。ボールを目標に正しく向けて置くのはけっこう難しいと思うのですが、フェースを正確に合わせることは、もっと難しいですから、このパターはすごくいいと思います。みなさん、早く買ったほうがいいですよ(笑)」

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最後に、「TRIPLE TRACK パター」について、さらなるお知らせです。
早くも追加ラインアップが登場します! 
新たに加わるのは、人気の「#7」のベントネックとショートスラント。発売は両モデルとも4月24日。

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APEXシリーズの全貌に迫る
進化したちょうどいい飛び系、
軟鉄鍛造アイアン
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