まず、ロジャーさんが考える最高のウェッジには、3つの条件があるのだそうです。一つ目は、テクノロジー。
「フェアウェイ、ラフ、バンカーなど、どんな場所からでもグリーンに止まる溝設計は大事です」(ロジャー・クリーブランド)
その点、「MACK DADDY CB ウェッジ」には、昨年発売のJAWS ウェッジに搭載され、驚異的なスピン性能で話題となった37Vグルーブが搭載されているので、ロジャーさんもこのウェッジの「スピン性能には自信があります」と、太鼓判を押します。

2つ目の条件は、ソール形状です。ロジャーさんいわく、ソール形状は、「一人ひとりのプレースタイルに合ったものを選択することが大切」なのだそうです。「MACK DADDY CB ウェッジ」のソールは、突き刺さらずに芝の上を滑ってくれそうな、とても幅の広いワイドな形状。「ダフリのミスが多い人」に合っていると、ロジャーさんは言います。

そして最後の条件は、ヘッド形状です。理想は、「バランスが良く、構えたときに違和感がないもの」と、ロジャーさん。「MACK DADDY CB ウェッジ」は、ボールが安定してつかまってくれそうな大きめのオフセットが特徴になっており、「グースネックが好みの人」にピッタリくるとのことです。

ロジャーさんが挙げたこれらの要素に、ミスヒットに強いキャビティバック形状や、飛び系アイアンからの流れに合わせやすい大きめサイズのヘッド、フェースのどこで打ってもスピンが入るフルフェーススコアラインなども加わるのですから、「MACK DADDY CB ウェッジ」はやはり、アプローチに苦手意識を持っている人や、初心者ゴルファーに合うウェッジということになるのでしょう。

最後にロジャーさんは、キャロウェイのウェッジに関して、こんなメッセージを寄せています。
「キャロウェイのウェッジが3つのラインアップ(JAWS、JAWS FORGED、MACK DADDY CB)となったことで、より自分に合った1本を選びやすくなりました。そのウェッジがあなたに自信を与え、ゴルフを楽しくしてくれることでしょう」
ショートゲームに自信が生まれれば、自ずとスコアアップにつながり、ゴルフが楽しくなっていくのは明らかです。ぜひ、ロジャーさんの言葉を参考に、「MACK DADDY CB ウェッジ」をはじめとするキャロウェイのウェッジを吟味して、自分に合うモデルを見つけてください。
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