
2021年最初の国内女子ツアーは、人数制限があったものの、久しぶりにギャラリーが入ったトーナメントでもありました。やはり、声援があるということで、選手のみなさんも生き生きとプレーしていた印象でした。
この大会に出場した選手は108名でしたが、そのうちのじつに32名のプレーヤーが、キャロウェイのドライバーを使用していました(*1)。これは、キャロウェイ・スタッフプレーヤーではない多くの選手も、キャロウェイのドライバーを選んでいたという証です。キャロウェイとしてはとてもありがたいことであり、また、ちょっと凄いことでもあります。
*1:使用製品、本数はキャロウェイゴルフ調べ。

さらに、そのキャロウェイドライバー使用選手32名のうち、19名が早くも新しいEPICシリーズのドライバーを使用していました。言い換えれば、キャロウェイドライバー使用者のうち、59.4%もの選手がEPICドライバーに切り替えた、もしくは新たに選んだということであり、EPICドライバーの性能の高さを示していると言えるでしょう。

EPIC MAX LSドライバー 使用者数3名
EPIC SPEED ドライバー(EPIC SPEEDプロトタイプを含む) 使用者数13名
EPIC MAXドライバー 使用者数 3名
実際にEPICシリーズのドライバーを使用したキャロウェイ・スタッフプレーヤーのコメントもご覧ください。それぞれの使用モデル、シャフトもご紹介しておきます。
【上田 桃子プロ】 4位タイフィニッシュ

「球が上がりやすいので、ロフトを減らしてもスピン量のバランスが良く、飛距離を伸ばせるドライバーです」

【河本 結プロ】 7位タイフィニッシュ

「やさしく打てて、打感、音も良く、飛距離もこれまでで一番伸びたドライバーです」

河本結プロはJLPGA公式インスタグラムで、EPIC MAXドライバーに対するこんなコメントも残してくれています。
【西村 優菜プロ】28位タイフィニッシュ

「構えた感じも良く、振り抜きやすいです。しっかりボールがつかまってくれて、いままでよりも5ヤードくらい、飛距離が伸びました」

西村プロはなんと言っても、3日目に達成した、プロとして初のホールインワンが印象的でした。こちらも、JLPGA公式インスタグラムからコメントをご覧ください。
最後に触れておかなければいけないのが、オデッセイパターです。この大会で優勝を飾ったのは、ODYSSEY STROKE LAB SEVEN CSパターでした。今年から、キャロウェイゴルフサイト内において、ODYSSEYパターの「ツアーハイライト」を毎週アップデートしていく予定です。こちらもお楽しみに。
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■ EPICドライバーシリーズ
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