実際にどれくらい使われているかといえば、先々週のフジサンケイクラシックにおいては、2021年EPICシリーズのドライバー26本を含む、計30本。またウッド全体では、以下のように計10本のキャロウェイ製品が、トップ10の選手に使用されていました。
●2位タイ 石川遼(キャロウェイ・スタッフプレーヤー)
EPIC MAX LSドライバー 8.5度
EPIC SPEEDフェアウェイウッド W#3
MAVRIK Sub Zeroフェアウェイウッド 17.0度
EPIC SPEEDフェアウェイウッド W#7
●2位タイ 契約外プレーヤー
EPIC SPEED ◆◆◆ドライバー 9.0度
EPIC SPEEDフェアウェイウッド W#3
MAVRIK Sub Zeroフェアウェイウッド 17.0度
●5位タイ ショーン・ノリス
EPIC SPEED ◆◆◆ LSドライバー 9.0度
EPIC SPEEDフェアウェイウッド W#3
●8位タイ スコット・ビンセント
EPIC SPEEDドライバー 8.5度
さらに、先週のANAオープンゴルフトーナメントでも、キャロウェイのドライバーは計33本(2021年EPICシリーズのドライバーは29本)。そのうち、スコット・ビンセントがEPIC SPEEDドライバーを使用して優勝し、キャロウェイゴルフウッドのトップ10入りも、合計7本を数えました。キャロウェイ・スタッフプレーヤー以外の選手からも、キャロウェイの製品は大人気です。
主なキャロウェイ・スタッフプレーヤー、ドライバー契約プレーヤーが実際に使用しているドライバーも、ご覧ください。




みなさんの笑顔から、愛用ドライバーの性能に対する満足感がしっかりと伝わってきます。ぜひ今後も、キャロウェイ製品ならびに、キャロウェイ製品を使用するプレーヤーの活躍にご期待ください。
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