<キャロウェイ・スタッフプレーヤー>
●石川遼プロ
ROGUE ST MAX LSドライバー 10.5度
●河本力プロ
ROGUE STプロトタイプドライバー 9.0度

●アンソニー・クウェイルプロ
ROGUE STプロトタイプドライバー 8.5度
●中里光之介プロ
ROGUE STプロトタイプドライバー 9.0度

<ドライバー契約プロ>
●池上憲士郎プロ
ROGUE STプロトタイプドライバー 9.0度
●市原弘大プロ
ROGUE STプロトタイプドライバー 8.5度

●マシュー・グリフィンプロ
ROGUE STプロトタイプドライバー 8.5度
●杉本エリックプロ
ROGUE ST MAX LSドライバー 9.0度

●ジェイ・チョイプロ
ROGUE STプロトタイプドライバー 8.5度
●ショーン・ノリスプロ
EPIC SPEED ◆◆◆ LSドライバー 8.5度

●トッド・ペクプロ
ROGUE ST MAX LSドライバー 9.0度

計11人中、プロトタイプを使用したのが8人となりましたが、プロトタイプのなかでも3種類に分かれており、その点で見れば、どのモデルも同じような割合でチョイスされていると言えます。それぞれにどんな違いがあり、どの部分が各プレーヤーの選択の理由となったのか、興味深いところです。
開幕戦でのキャロウェイのドライバーは、使用率だけでなく、結果も見事でした。河本力プロが7位、中里光之介プロとショーン・ノリスプロが9位タイ。また、他のトップ10プレーヤーのなかにも、「ROGUE STシリーズ」のドライバーを使用したプロがいました。今回の大会では、ドライビングディスタンスのデータが計測されていなかったため、飛距離がどのくらい出ていたのかはわかりませんが、ともかく、まずまずの良いスタートを切ったと言えるでしょう。今後もぜひ、活躍にご期待ください。
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