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ROGUE ST シリーズ | キャロウェイゴルフ公式サイト

やさしく、打ちやすく。
これがキャロウェイの答え。

ROGUE ST シリーズのやさしさ、打ちやすさ。
その秘密はキャロウェイ独自のAIテクノロジー。
膨大なデータに裏付けされたAI設計により、ドライバーからアイアンまで、
シリーズすべてでオフセンターヒット時にも
安定したボールスピード、打出し角、スピン量へ導きます。
あなたのゴルフに確かな手応えを。

世界でも話題!
ROGUE STなら
やさしく飛ばせる、
ボールスピードが出る!

ROGUE ST Driver Impression

アマチュアゴルファーも
好感触!

  • 打ちやすく、簡単。

    40歳 男性

  • 曲がらない安定感がある。

    30歳 男性

  • やさしく上がりやすかった。

    41歳 男性

  • つかまった。

    47歳 男性

  • ミスの幅が少なかった。

    56歳 男性

※キャロウェイによるアンケートからの抜粋

How professinals think about BALL SPEED?

プロにとってボールスピードとは?
ヘッドスピードよりもボールスピードを重視するツアープレーヤー。その理由を三人の若きプロが語ります
  • RIKI KAWAMOTO

  • TAIGA SUGIHARA

  • YUNA NISHIMURA

飛びを進化させる鍵は
ボールスピード

キャロウェイの調査によると、ボールスピードを重視しているゴルファーが思いのほか少ないことがわかりました。
ボールスピードは飛びの三要素のひとつで、あなたの「飛び」を決める重要なポイント。打出し角、スピン量と相まって方向性や飛距離に大きな影響を与えます。
飛距離を伸ばすにはヘッドスピードを上げればいいと言われますが、身体を鍛えたりスイングを変えたりしないで、いきなり速めることは難しいとされています。
一方でボールスピードは、使用するギアのサポートによって瞬時に高めることが期待できるのです。
もしあなたが今すぐに「飛び」を進化させたいと考えているなら、これからはボールスピードに大注目です。

How fast is everyone’s BALL SPEED?

みんなのボールスピードは?
自分のボールスピードが速いのかどうなのか、基準がイマイチ分からないという方は、こちらの「みんなのボールスピード」を参考にしてみてください。
ツアープロの圧倒的なボールスピードと飛距離を掲載。一般的にボールスピードの約4倍がトータル飛距離の目安と言われています

over 80 m/sec.

  • KIMIHIRO MINAMIDE

    82.1m/sec.

    TOTAL
    DISTANCE
    324.3yds
  • RIKI KAWAMOTO

    80.1m/sec.

    TOTAL
    DISTANCE
    342.8yds

over 70 m/sec.

  • TAIGA SUGIHARA

    79.7m/sec.

    TOTAL
    DISTANCE
    332.9yds
  • RYO ISHIKAWA

    77.4m/sec.

    TOTAL
    DISTANCE
    324.5yds
  • KEIICHIRO FUKABORI

    72.2m/sec.

    TOTAL
    DISTANCE
    279.2yds

over 60 m/sec.

  • YUI KAWAMOTO

    65.9m/sec.

    TOTAL
    DISTANCE
    271.4yds
  • MIZUKI TANAKA

    64.3m/sec.

    TOTAL
    DISTANCE
    241.6yds
  • HIKARI FUJITA

    61.3m/sec.

    TOTAL
    DISTANCE
    237.3yds

over 50 m/sec.

  • YUNA NISHIMURA

    58.9m/sec.

    TOTAL
    DISTANCE
    233.5yds
for women
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