ゴルフウェアとしてプロデュースしましたが、
普段の生活の中でもタウン着としても着用できるように
“かたち”にこだわりました。
サイズ感や色合いなども意識し、
楽しさのある“HAPPY Line”でもあるかなと思っています。
プロゴルファーでもない僕なんかがやらせていただけて、
すごく感謝しております。
こんなゴルフウェアがあったらいいなという思いを
キャロウェイさんに伝えたのがきっかけです。
アメリカの本社に行かせていただいたとき、
キャロウェイゴルフの創設者イリー・キャロウェイの
「明らかに優れていて、その違いを楽しむことができる」
という哲学に感銘を受けました。
そのため、相葉ラインには
イリー・キャロウェイさんのイラストを
アートワークにしたいなと思いました。
さらに、“かたち”つまりシルエットにもこだわり、
僕が普段でも着たいと思う相葉ラインが完成しました。


相葉さんがプロデュースした「Callaway Aiba Masaki Line」の商品の一部には、
キャロウェイゴルフの創設者であるイリー・キャロウェイのアートワークが使用されています。

