

EPIC MAX LS DRIVER
EPIC MAX LS DRIVER | |||||
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番手 | W#1 | ||||
フェース素材 / 構造 | 鍛造 FS2S チタン / FLASHフェースSS21 | ||||
ボディ素材 | 8-1-1 チタンボディ+トライアクシャル・カーボンクラウン & ソール+ ペリメーター・ウェイト約9g | ||||
クラブ長さ (インチ) | TENSEI 55 for Callaway 45.75 Tour AD HD-6/Speeder EVOLUTION VII 661/Diamana TB 60 45.5 | ||||
ヘッド体積 (cm3) | 460 | ||||
ロフト角(°) | 9.0 | 10.5 | |||
ライ角(°) | 57.0 |
シャフト名 (硬さ) | TENSEI 55 for Callaway(S) | TENSEI 55 for Callaway(SR) | Tour AD HD-6(S) | Speeder EVOLUTION VII 661(S) | Diamana TB 60(S) | |
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ラインアップ | 9.0 | 〇 🅻 | □ 🅻 | 〇 🅻 | 〇 🅻 | 〇 🅻 |
10.5 | 〇 | □ | □ | □ | □ | |
バランス | D3 | D2 | D2 | D2 | ||
クラブ重さ | 約303g | 約301g | 約318g | 約319g | 約318g | |
シャフト重さ | 約56g | 約53g | 66g | 66g | 64g | |
シャフトトルク | 4.9 | 5.0 | 3.1 | 3.4 | 3.7 | |
シャフト調子 | 中調子 | 中調子 | 先中調子 | 中元調子 |
○:通常在庫 □:受注生産 🅻:左用モデル受注生産
* シャフトスペック値は、メーカー(Diamana=三菱ケミカル株式会社、Tour AD=グラファイトデザイン社、Speeder=藤倉コンポジット株式会社、)の公表値になります。
* TENSEI 55 for Callawayは、シャフトカット後の値になります。
*Assembled in China / Japan ヘッドカバー:Made in China 専用トルクレンチ:Made in China
*本製品は、クラウン部にカーボン素材を採用しております。大切に使っていただくために、打つとき以外は常にヘッドカバーを装着して、ゴルフバックやゴルフカート内に収納するようにしてください。
また、ゴルフボール以外のものを打ったり、ヘッドに異物をぶつけると傷や思わぬ破損の原因になりますのでご注意ください。
・GRIP
GOLF PRIDE Tour Velvet 360 グリーン バックライン無し
TENSEI 55 for Callaway シャフト装着:約45g,口径60(5718056)
Tour AD HD-6/Speeder EVOLUTION VII 661/Diamana TB 60 シャフト装着:約50g,口径60(5718057)
専用ヘッドカバー付:HC CG OO EPIC DR 21(5521027)












ドライバー

EPIC MAX LSドライバー
革新的なフレームで、ボール初速はMAXへ。
低スピンで、たたいて飛ばせるMAX LS
さらなるパワーアップを果たしたEPIC。ドライバーではAIが、最新のFLASHフェース SS21をデザインしただけにとどまらず、JAILBREAK テクノロジーまでも解析、設計し、新たにJAILBREAK AI スピードフレーム テクノロジーを生み出しました。これにより、インパクトの力は従来よりもフェースに集中。ボール初速は、かつてないレベルとなっています。また、トライアクシャル・カーボンクラウンの面積を拡大し、ソールのトウ側にもトライアクシャル・カーボンクラウンを使用。重心位置もさらに最適化されました。3機種のなかでも、ヘッドスピードやスキルの高いプレーヤー向けに位置する、「EPIC MAX LSドライバー」は、その名のとおり、「EPIC MAXドライバー」のLS(Low Spin)・低スピンモデル。MAVRIK MAXドライバーに迫る高慣性モーメントを達成しており、これまでには考えられなかったほどやさしく、強弾道を描くことができるようになっています。
試打会情報は こちら
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スペシャルサイトは こちら
EPICシリーズデビューキャンペーン実施中! こちら
カスタム品に関しましては、納期が未定となっております。
















Features &
Benefits
- AIが新たに専用設計したFLASHフェースSS21を搭載
「EPIC MAX LSドライバー」のヘッドには、このモデル専用にAIが設計したFLASHフェースSS21を採用しました。「EPIC MAX LSドライバー」のターゲットである、スイングスピードが速く、過度なスピン量を抑えたいプロ、上級者の打点位置の傾向を考慮しながら、AIがフェースの形状を幾通りもテスト。導き出されたフェースは、どの部分でのヒットでも、これまでにないほどのボールスピードを実現し、大きな飛びをもたらしてくれます。 - JAILBREAKまでもAIが新たに解析・設計
FLASHフェースSS21と並んで、新しいEPIC シリーズのドライバーにおける最大のトピックと言えるのが、JAILBREAK AI スピードフレーム テクノロジーです。従来の2本の柱、JAILBREAK テクノロジーとは異なり、今回はボディの垂直方向、水平方向の剛性をさらに高めつつ、フェースのたわみ量を最大化するという課題のもと、初めてAIが解析と設計を担当。その結果、生み出されたのが、フレーム状になったJAILBREAK AI スピードフレームです。 - フレームで力がフェースに集まり、ボールスピードがアップ
JAILBREAK AI スピードフレーム テクノロジーにより、クラウンのたわみ量は約20%減少*。その分、インパクトの力がよりフェースに注がれることで、さらに安定して高いボール初速が生み出されることになりました。またここに、FLASHフェースSS21の性能が加わることで、新しいEPIC シリーズのドライバーは、かつてないほどのレベルの飛距離性能を獲得しています。*JAILBREAKがない一般的なドライバーとの比較 - MAVRIK MAX ドライバー並みの慣性モーメントでやさしさも獲得
「EPIC MAX LSドライバー」のヘッド後部には、独自のペリメーター・ウェイトが装着されており、ウェイトの重さは9g。ペリメーター・ウェイトを調整することにより、好みの弾道にチューニングすることが可能です。また、このウェイトの効果などもあり、「EPIC MAX LSドライバー」は、MAVRIK MAXドライバー級の高慣性モーメントを達成。また、ヘッド体積はMAVRIK Sub Zeroドライバーよりも大きい460㎤となっており、大きなヘッドで高慣性モーメント、低スピン設計。プロ、上級者向けモデルとしてはとてつもなくやさしいドライバーとなっています。 - トライアクシャル・カーボンクラウンをソールにも採用し、適度なフェードバイアス
新しいEPIC シリーズのドライバーでは、トライアクシャル・カーボンクラウンの面積を拡大。これによりクラウン部の重量をさらに削減することが出来き、重心位置の最適化に生かしています。また、新たにソールのトウ側にもトライアクシャル・カーボンクラウンを採用。これらの要素も含めて、「EPIC MAX LSドライバー」は、ボールのつかまりすぎを嫌うプロ、上級者に向けて、適度なフェードバイアスのヘッド設計となっています。
