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JAWS RAWウェッジ(フルフェイススコアラインバージョン カスタム)
JAWSのスピン性能をフェース全面に
58、60度を限定発売
キャロウェイ オンラインストア限定製品として、「JAWS RAWウェッジ」の追加モデルが発売されることとなりました。フルフェーススコアラインバージョンのS、W、Zグラインド。ヒールからトウにかけて全面に溝が入れられており、フェースを開いたアプローチショットでも強烈なスピンを生み出しやすくしています。もちろんいずれも、従来どおりにフェース面はノーメッキ仕上げとされており、キャロウェイ独自の37Vグルーブ、斜めに配されたマイクロフィーチャーも搭載。バックフェースのウェイトポートには、最適な重量配分を実現するタングステンテクノロジーも採用しています。
*JAWS RAWウェッジ(フルフェイススコアラインバージョン カスタム)は、数量限定商品で、キャロウェイ オンラインストアのみの販売売となります。
*JAWS RAWウェッジ(フルフェイススコアラインバージョン カスタム)は、2023年4月中旬発売予定です。

Features &
Benefits
- ノーメッキフェースに、37Vグルーブとマイクロフィーチャー
「JAWS RAWウェッジ」の名前にあるRAWは、英語で、「生の」「原料のままの」といった意味。それを具現化している部分が、フェースです。溝のエッジを鋭くした37Vグルーブが、まさに生と表現できるノーメッキ仕上げのフェースに刻まれています。溝がより際立つこととなり、高いスピン性能を発揮してくれます。また、キャロウェイ独自のマイクロフィーチャーも見逃せません。溝と溝の間に小さな凸部を構成しているもので、かつ、溝に対して斜めに配されていることにより、とくにフェースを開くアプローチにおいて37Vグルーブなどとともに強烈なスピンを生み出します。
- ヘッド形状はそのままで、フルフェーススコアライン化
限定製品のもう1種類は、S、W、Zグラインドのフルフェーススコアラインバージョンです。ロフト58、60度のフェース全面に溝が入れられた仕様となっています。フェースを開いたアプローチにおいては、ボールがヒールからトウにかけて斜めに通過していくことになりますが、その場合でもフルフェーススコアラインにより大きなスピンを生み出します。なお先ごろ、フルフェーススコアライン化された通常製品としてJグラインドも追加されましたが、Jグラインドのトウが高いヘッド形状とは異なり、今回のS、W、Zグラインドは、従来のままのヘッド形状となっています。
- ストレートなリーディングエッジ
「JAWS RAWウェッジ」では、ストレートなリーディングエッジを採用しています。USPGAツアーではジョン・ラームをはじめ、ストレートなものを好むプレーヤーが多いという現状を考慮してのデザインです。
- ウェイトポートにタングステンを装着し、ヘッドのブレを軽減
今回の製品も含めて、「JAWS RAWウェッジ」ではタングステンによる最適な重量配分がなされています。ロフト58、60度の本モデルではトウ側2つのウェイトポートに、それぞれタングステンを装着。とくにフェースを開いて打つアプローチの際にヘッドのブレを軽減し、イメージどおりのロブショットを実現させてくれます。
