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OPUS カラーカスタムウェッジ ブラック ウィメンズ
自分だけのOPUSで味わう極上のスピン
今回はフェルールのカラー変更も可能に!
約19カ月かけてつくり上げられた形状と、溝が2本増加したことによる高いスピン性能が大注目の「OPUSウェッジ ウィメンズ」で、カラーカスタムもいよいよCALLAWAY EXCLUSIVEにおいてスタートです。バックフェースのロゴ、ラインなどのカラーを選んだり、スタンプを刻印したりといったサービスは従来と同様である一方、今回の目玉と言えるのが、ネック部分につけられているフェルール。通常はブラックで、違いはラインがあったり、なかったりといったことくらいですが、今回は純正のダークグレーの他、豊富に5色のタイプを用意し、選択できるようになっています。構えたときに目に入ってきやすいものでもあるため、存分に特別感を味わうことができるはずです。ヘッド仕上げにはクロムとブラックの2種類がありますが、もちろん両方に対応し、納期は約3週間(状況や混雑具合によって、納期が遅れる場合もあります)。同時に、シャフトやグリップ、クラブ長さ、ライ角なども自分仕様にすることが可能です。
公式オンラインストアおよびCALLAWAY EXCLUSIVE 取扱店舗での限定発売となります。
店舗検索は こちら
カスタム品:2024年11月21日受注開始
※限定モデルのため、メルマガ新規登録クーポンの対象外です。
※OPUSウェッジ ウィメンズ カラーカスタムは、
メンズヘッドを使用したウィメンズ専用カスタムクラブです。
OPUSウェッジ ウィメンズとはロフト展開やヘッドコスメ等が異なります。
ご注文の際はご注意ください。
Features &
Benefits
- フェルールにはカラフルに6色をラインアップ
「OPUSカラーカスタムウェッジ ウィメンズ」では、大きく分けて3種類のカスタムが可能となっています。そのうちの1つはフェルールのカラー変更で、今回初めて導入されたサービスになります。フェルールはネック部分につけられているパーツで、純正カラーのスタンダードタークグレーに5種類の色(グリーン、オレンジ、ブルー、ホワイト、イエロー)を加えた6色から選ぶことが可能です。
- OPUSのロゴなど、計6カ所のカラー変更が可能
2つ目は、バックフェースとソールのトウ側にある表示のカラー変更です。バックフェースではキャロウェイのロゴ、ラインアクセント、オーパスのロゴ、ソールではロフトとバンスの数字、グラインドのアルファベット、ロフト表示とバンス/グラインド表示の間に入れられているアンダースコアという6カ所のカラーを、計12色のなかから選んで彩ることができます。
- スタンプ&文字の入れ方は全8パターン
3つ目は、バックフェースのヒール側にスタンプ&文字を入れるサービスです。パターンとしては8種類があり、上部に最大3文字を整列させて入れる、上部もしくはソールに近い場所に最大9文字を整列させて入れる、上部もしくはソールに近い場所に最大9文字を手書き風に入れる、イニシャル2文字を散りばめる(12文字)、シンボルを散りばめる(15種類から1つ選んだものを6つ)、イニシャル2文字(6文字)とシンボル(15種類から1つ選んだものを3つ)を散りばめるというものになっています。こちらも、12色のなかからお好きなカラーを入れることができます。
- クロム仕上げとブラック仕上げの両方に対応
カラーカスタムは、「OPUSウェッジ ウィメンズ」のクロム仕上げとブラック仕上げの両方で可能です。番手も、ラインアップされているすべてに対応します。また、カラーカスタムだけでなく、シャフトやグリップ、ライ角、クラブ長さなども、用意されているもののなかから自分好みのものを選んで変更することができます。
- 約19カ月をかけた形状と、2本増加した溝
「OPUSウェッジ ウィメンズ」は、2024年9月に発売された、キャロウェイの最新ウェッジです。約19カ月をかけて、幾度もの改良の末に完成した丸みのあるリーディングエッジ、ティアドロップ形状、ホーゼルからフェース面へと繋がる部分などの造形はツアープレーヤーからも大好評で、すでに多くのプロが実戦投入しています。また、ルールを守りながら、溝を従来よりも2本多く入れたことにより、とくにラフや濡れた芝のライでのスピン量が大幅に増加。同時に打ち出し角が低くなったことで、コントロール性も大きく向上しています。
- バンス角を抑えた新登場のTグラインド
「OPUSウェッジ ウィメンズ」のフェース面には、ツアープレーヤーからボールをしっかり捉えてくれると好評だったJAWS FORGEDウェッジのブラスト処理を引き継ぎ、溝と溝の間にはキャロウェイ独自のマイクロフィーチャーも設置。これらも、新しい溝とともにスピン量の増加に大きく貢献しています。ソールグラインドは4種類で、従来からあるS、W、Cに加えて、新たにTグラインドが登場。Cグラインドにも似ていますが、トレーリングエッジ側をより幅広く削った形状で、バンス角が抑えられています。硬い地面であっても、ボールを正確に捉えていくことができるグラインドと言えます。