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【前編】#お上手スピン を体感!JAWS RAW フェス開催 | キャロウェイゴルフ公式サイト

【前編】#お上手スピン を体感!JAWS RAW フェス開催

2022.08.30 招待する

「JAWS RAWフェス」スタート!

茨城県のザ・インペリアルカントリークラブにゴルフ大好き女子が集合!イベント開始時間までは#お上手スピン ベアと記念撮影したり、盛りだくさんのイベント参加賞をチェックしたり、同じグループで情報交換したりと楽しいひと時を過ごします♪そして、MCの黒田カントリークラブさんの軽快なトークで会場が盛り上がったところで、イベントはスタート!


まずは、“JAWS RAW Woman’s ウェッジ”の良さを知ってもらうため、キャロウェイ担当者による製品の特長や搭載されたテクノロジーの紹介タイム♪実際に打つ前にみなさんにはここで、なぜJAWS RAWが #お上手スピン なのかその理由を知っていただきます。

重要なポイントは、大きく3つ!
まず1つ目は、キャロウェイの最先端の「溝」とフェースが「ノーメッキ」であること。エッジ部分が鋭角にデザインされたキャロウェイ独自の溝「37Vグルーブ」をノーメッキ=RAWにしたことで、ボールにがっちり喰いついて、フルショットでもハーフショットでも安定したスピン量がボールに入ります。
そして2つ目は、先ほど説明した溝のほか、さらに斜めに入った凸な線「マイクロフィーチャー」が施されていること。フェースの平らな部分に、手で触ってもわかる微細な凸型の線を斜めに配置することで、よりスピンがしっかりと入りやすくなるように設計されています。この37Vグルーブとマイクロフィーチャーをのせたフェースをノーメッキ仕上げにすることで、最大限の効果を発揮することができるようになりました。
最後に3つ目。絶妙なウェイトバランスで女性にとってやさしさを備えていること。ピンク色のメダリオン部分がウェイトになっているので、ヘッドの重心位置が最適になるように調整されています。だから打ちやすくて、打ったときのヘッドのブレを軽減し、イメージ通りのアプローチを実現してくれるんです
※ウェイトポートは50°、52°は搭載なし

参加者のみなさんは説明を聞きながら製品を手にとり、真剣なまなざしで一つひとつ確認している様子が見られました。担当者による丁寧な説明により、“JAWS RAW Woman’s ウェッジ”がなぜスピンがかかりやすいのか、その理由について理解した後は、アプローチ練習場でさっそく実践へ!

上田桃子プロと柏原明日架プロが登場!

ここではデモンストレーションのため、特別ゲスト、上田桃子プロと柏原明日架プロが登場!参加者の喜びの歓声があがるなか、黒田カントリークラブさんとのトークセッションが始まりました。“JAWS RAW Woman’s ウェッジ”の使用感やプレーに対する実践的なアドバイスなどがあり、参加者の期待はどんどん高まっていきます。
上田プロは実際に使っているウェッジを見せながら、寒い地域から暖かい地域に宅配で送っただけでフェースが錆びてしまったノーメッキフェースならではのエピソードや、お手入れのコツなどのお話も。

次にプロのアプローチショットを見学。「ちょっと遠くから打った方がスピンはかけやすい」と話す上田プロ。その通りに、上田プロは65ヤード地点から打つと、1打目からピンそばに寄せていきます。それを間近で見て、参加者からは「お上手スピ~ン!!」の大歓声と拍手が沸き起こります!もちろん、柏原プロもそれに続きます。お二人とも何球打ってもブレのないショットで、ピンそばへピタッと止めていきます。まさに、これが#ギュルギュル止まれ! ということなのか、と参加者一同納得した様子。

#お上手スピン 「JAWS RAW フェス」プロデモンストレーション


「フェースにすごい乗ってるな、って思いました。女性は力がないけれど、JAWS RAWウェッジならかっこいいバックスピンがかけられるので、みなさんにそれを体感してほしいです。」と柏原プロ。

ほかにも、短い距離のアプローチのデモンストレーションでは、試合で見せる打ち方やあえてスピンをギュルギュルにかけてみるなど、多彩なテクニックを見せていただきました。
「すごいスピンをかけようとしなくても、勝手にスピンがかかる」とプロからのお墨付き!

参加者を代表してアンバサダーの高沢奈苗さんがウェッジを打ち、プロお二人にアドバイスをいただくイベントも。「ウェッジはクラブのなかでも重たいので、下半身をしっかり安定させて打つことを意識するのがコツ」「ヒザが前に出てしまう人が多いので、出ないように自分が四角いボックスに入っているかのようなイメージで打つとうまくいくと思う」というプロからのアドバイスにより、打った瞬間の音まで変わり、手ごたえを感じた高沢さん。

レッスンの様子はコチラから(@nanaetakasawa)

グループごとにプロお二人と記念撮影するフォトセッションもあり、イベントが盛りだくさんのプロを交えたお楽しみタイムはあっという間。プロのお二人にみなさん名残惜しそうに手を振ってお見送りしました。

そしてプロから実践的なアドバイスをいただいたので、ここからは参加者のみなさんの番。実際に“JAWS RAW Woman’s ウェッジ”を打ってみます。どんなショットが打てるのか、ボールはギュルギュル止まるのか、#お上手スピン は成功するのか!? ドキドキワクワクの後半戦へ続きます♪


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