YouTubeの人気チャンネル、「試打ラボ しだるTV」が
キャロウェイの最先端フィッティングに潜入

2026.05.22

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昨年8月、東京の「キャロウェイ パフォーマンスセンター」が渋谷に新装オープンしました。すでに現地を訪れたことがあるという方も多いことでしょう。今回はあらためて、同施設で行われるフィッティングの内容を、YouTubeの人気チャンネル、「試打ラボ しだるTV」のレポートも交えてご紹介していきます。プロセスがよくわかる映像となっているので、ぜひ合わせてご覧ください。


新しい「キャロウェイ パフォーマンスセンター」は、渋谷駅から歩いて数分の場所にあるビル(VORT渋谷east。東京都渋谷区渋谷1丁目3-7)の1階に位置しており、大きな窓を通して、奥にある弾道計測システム用の大きなモニターや手前側に設置されたパッティンググリーンなどが見える、開放的なつくりになっています。

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先述のように、今回はフィッティングの内容を、「試打ラボ しだるTV」の2本の映像とともに見ていきます。「試打ラボ しだるTV」は、試打職人とも呼ばれている石井良介ティーチングプロが、さまざまなクラブのテストを行ってインプレッションを発信している人気チャンネルです。今回は、同チャンネルの研修会員である2人のアマチュアゴルファーがドライバーとパターのフィッティングを受け、その様子を石井プロが観察しているという構成(「キャロウェイ『ドライバーフィッティングで飛距離UP!』」と、「キャロウェイ『パターフィッティング』体験レポート」の2本)となっています。

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まずは、クラブのフィッティングです。映像ではドライバーのみのフィッティングとなっていますが、もちろん、フェアウェイウッドやアイアンのフィッティングも受けることができます。


最初に行うのは、マイクラブでのデータ計測です。3面で構成された大きなモニターに向かってボールを打つと、最先端の弾道計測システムが反応し、ボール初速やキャリーの距離、トータル飛距離、バックスピン量、サイドスピン量、打ち出し角、クラブ軌道など、多くのデータを右サイドの面に表示してくれます。キャロウェイのフィッティングスペシャリストがこれらの数値や実際のスイングを、事前にプレーヤーにアンケートで答えてもらっている傾向や悩みなどと照らし合わせながらチェック。改善策や解決策を考えていきます。

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次に行われるのが、ヘッドやシャフトなどのチョイスです。フィッティングスペシャリストがプレーヤーに合いそうだと思う製品とセッティングを提案し、実際にそのスペックでプレーヤーが試打を繰り返していきながら、最適な1本を絞り込んでいきます。「キャロウェイ パフォーマンスセンター」には、数多くのモデルのヘッド、シャフトが用意されており、次々と異なるモデルを打っていくことが可能です。

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また、試すことができるのはヘッドやシャフトだけに留まらないところも注目です。ヘッドに装着されているウェイトも、いろいろと変えてテストすることができます。「試打ラボ しだるTV」の映像のなかでも、2人目の菊池剛仁さんの際に、吉野剛史フィッターがQUANTUM ♦♦♦ MAXドライバーのヘッド後方にあるディスクリート・ウェイトを変える提案をしているシーンがあります。もともとの設定ではヒール側が約9gでトウ側が約1gだったところを、ヒール側を約1g、トウ側を約6gのものにチェンジするというものです。違う重さのウェイトは別売りのため、自分で気軽にいろいろな重さを試したりするのは少しハードルが高いものです。キャロウェイのフィッティングだからこそ可能な、細部に至るまでの丁寧な調整です。

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一方のオデッセイラボも、プロセスは似ています。まずは、SAM(Science & Motion)という名の計測器で、マイパターでのデータ取りを行います。シャフト部分にセンサーを取りつけて3mの距離で7球を打っていくと、

  • アドレス時のフェースの向き
  • インパクト時の、フェースの向きとヘッド軌道の向き
  • 上から見たときのヘッドの軌道
  • フェース上のインパクト位置
  • 真横から見たときのヘッドの軌道とインパクト時のフェースアングル(上下方向)、ボールの打ち出し角

といったデータが計測され、モニターに表示されます。7球ごとの数値はもちろん、7球の平均値や安定性なども即座に出てきます。「試打ラボ しだるTV」の映像では、2人のゴルファーのパッティングスタイルが明らかに違うことが、数値ではっきりとわかりました。実際のパッティングを見ているだけでは決してわからない特徴や傾向が、この7球のテストで示され、丸裸にされるわけです。

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次に、これらの数値やプレーヤーのパッティングスタイル、理想や要望などを勘案して、フィッティングスペシャリストがより良いと思われるヘッドやパター長さ、ウェイトのセッティングなどを提案。プレーヤーが実際にそれらのテストを繰り返していき、ベストなパターを見つけ出すという流れとなります。パッティンググリーンの横には、オデッセイの最新パターがズラリと並んでいますし、室内の一角に併設されているクラブ調整エリアでロフト角やライ角を細かく変更したりすることもできます。

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「試打ラボ しだるTV」では、菊池さんは他メーカーのブレードタイプから大型マレット(Ai-DUAL 1/2-BALL JAILBIRD MINI DBパター)に、2人目の須磨英次朗さんは、他メーカーのブレードタイプからワイドなブレードタイプ(Ai-DUAL DWパター)に、それぞれチェンジすることがベストという結果となりました。どちらも、ヘッド形状やネックがけっこう異なるモデルへの変更と言えますが、カップインの確率も高まり、2人も充分に納得の表情でした。

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ここまで駆け足でフィッティングの手順をご紹介してきましたが、「試打ラボ しだるTV」の映像を通してもっとも伝わってくるのは、フィッティングスペシャリストが豊富な経験と知見を持っているという事実かもしれません。ゴルファーそれぞれのデータや実際のスイングなどを見ながら、適切な対応策を的確に打ち出してくれることが、よく理解できます。実際、そのおかげでドライバーにおいては、須磨さんが10ヤード近くの飛距離アップと安定性の大幅な向上を実現。菊池さんに至っては、マイクラブで230ヤード台だった飛距離が250ヤードまで到達し、思わずバンザイをしているシーンもありました。ここまでの進化を、そう長くない時間で達成してしまうのですから、フィッティングスペシャリストのハイレベルなノウハウや、フィッティングを受ける価値の高さについては、あらためて説明するまでもないでしょう。

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また、客観的な目で自分の現状を見てもらえるのも、単純なことではありますが、フィッティングの大きな要素だとわかる内容でした。たとえばパターフィッティングでは、菊池さんが吉野フィッターから、ボールをセットしている場所が目の位置の真下になっていないことを、マイパターでの7球の計測データも絡めながら指摘される場面があり、これを修正するだけでも菊池さんのパッティングの精度が上がった様子でした。多くのゴルファーは、店頭のパッティンググリーンで何球かボールを転がすだけでパターを選んでいるのが現実ですが、それでは決して気づかないような部分も、パターフィッティングでは知ることができますし、これはクラブフィッティングでも言えることです。

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「キャロウェイ パフォーマンスセンター」でのプレミアムクラブフィッティングは、80分の時間で税込11,000円、オデッセイラボ(パターフィッティング)は60分で税込4,950円となっています。予約は、キャロウェイ オンラインストア内で行うことが可能です。


また、クラブフィッティングとパターフィッティングは、キャロウェイ/トラヴィスマシュー 青山店キャロウェイ/トラヴィスマシュー 心斎橋店、ヴィクトリアゴルフ新宿店でも受けることができます。詳細は、こちらもキャロウェイ オンラインストア内でチェックしてみてください。


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