話題のニューモデル「TRI-HOT 5Kパター」を打ってみた!

2022.02.04

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先月もお伝えしたように、「TRI-HOT 5Kパター」はブレードタイプばかりを揃えたシリーズで、通常のブレードのONE、通常のブレードでフランジ部分が直線と平面で構成されているTWO、フランジがすっきりとしたタイプのTHREE、幅広いブレードのDOUBLE WIDE、そして、DOUBLE WIDEをさらに幅広くしたTRIPLE WIDEをラインアップ。今回は、この5つのモデルをすべて試してみました。

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左からONE、TWO、THREE、DOUBLE WIDE、TRIPLE WIDE

外観は、ヘッド前方のステンレススチールの部分がブラックで、後方のアルミニウム部分がシルバーとブラックの中間のような色合いとなっており、とても引き締まった印象のカッコいい仕上がりとなっています。構えてみても、この色の違いは違和感を覚えるようなものではありません。逆に、かつてのVERSAアライメントのように、ターゲットに対してヘッドを正しくセットすることにも役立つかもしれません。

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すべてDOUBLE WIDE

「TRI-HOT 5Kパター」の最大のポイントは、ヘッド前方内部のトウ・ヒールとソール前方~中間のトウ・ヒールに搭載されたタングステンによる浅重心&高慣性モーメントですが、実際にストロークしてみても、その効果がはっきりと伝わってきます。バックスイングやダウンスイング時には、深重心のパターのようにヘッドの動きが安定し、自然とフェース面を真っすぐにキープしてくれます。ストロークを始めるときに、多くのゴルファーが気持ち悪く感じる、変なヘッドの揺れも起こりにくい感じがしました。また、多少のオフセンターヒットならばヘッドはブレず、そのままフィニッシュまでフェースの向きをキープしていくことができます。とくに、いわゆる入れごろ外しごろの距離で威力を発揮してくれそうです。(動画はONEを使用)