男子ナショナルオープン仕様は、
世界遺産をメインのモチーフに
オデッセイでは今年も、日本最高峰の戦いに向けたパターカバーを製作。デザインは開催地の栃木県日光市に合わせたもので、メインの図案は、世界文化遺産の名所がすぐに思い浮かぶ、誰もが知る家紋に倣ったスタイルとなっています。内側に描かれているのは、フタバアオイの葉の形で表現した、見ざる、聞かざる、言わざるの三猿です。また、日光市は中禅寺湖やいろは坂など、紅葉のスポットも豊富で人気があり、今回のパターカバーでは赤や黄色に染まったモミジもレイアウトしました。ラインアップは、ブレードタイプとマレットタイプの2種類で、いずれもツアー限定を示すTOUR EXCLUSIVEのタグが縫い付けられています。