ついにボールにも到来したAI時代
約2000万を超える設計から生まれた構造
キャロウェイが先鞭をつけたAIによる開発・設計は、ドライバーをはじめとしたクラブのフェース、パターのインサートに続き、いよいよボールの進化にも活用されることとなりました。過去5年間で人が行ってきた2600という設計を大幅に超える、約2000万もの設計を経て誕生した新しい「E・R・C SOFTボール」は、3ピース構造になりますが、AIによる開発・設計によりパフォーマンスアップに最適な構造と素材の配合にバージョンアップ。ティーショットでのボール初速や飛距離、ロングアイアンでのキャリー、グリーン周りにおけるスピン量などあらゆる領域で数値が向上しており、名前のとおりの心地良いソフトな打感も味わうことができます。アライメントには、セットアップやパッティングストロークの面で、すでに定評のあるトリプル・トラックテクノロジーを引きつづき搭載。カラーラインアップには、ホワイトとイエローを用意しています。
2025年2月21日発売
| ボール名 | E・R・C SOFTボール |
|---|---|
| コア | ハイパーエラスティック・ソフトファスト・Aiコア |
| 中間層 | ハイスピード・Aiマントル |
| カバー | Aiソフトハイブリットカバー / ウレタンコーティング |
| カバーパターン | へックス・エアロネットワーク パターン |
| ボール構造 | 3ピース |
Made in Taiwan