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話題沸騰!「CHROME SOFT シリーズ」を打ってみた! | キャロウェイゴルフ公式サイト

話題沸騰! 「CHROME SOFTシリーズ」を打ってみた!

2022.02.15 招待する
今回も、キャロウェイニュース取材班の試打レポートです。今回は、リニューアルされた「CHROME SOFTシリーズ」の3種類のボールについてです。弾道計測ができなかったため、正直なところ、明確な違いや前作からの進化に言及することは難しいのですが、それでもいくつか感じたところもありましたので、そのあたりをお伝えできればと思います。

以前のニュース記事でも触れましたが、新しい「CHROME SOFTシリーズ」の大きなポイントは、プレシジョン テクノロジーの導入です。ボールの製作精度を飛躍的に高めるべく見直された生産設備や工程を意味しており、なかでもボール内の状態を視認できる3D X線技術の導入が代表的です。これにより、コアの配置や中間層、カバーの厚みなどを、これまで以上に設計どおりに製造できるようになっています。

左から「CHROME SOFTボール」、「CHROME SOFT Xボール」、「CHROME SOFT X LSボール」


じつのところ、コアを正確にボールのセンターに配置したりするのは、とても難しいことなのだそうです。センターからズレていれば、重心などの偏りで弾道にも影響が出ることは容易に想像できます。ちゃんと打てた感触があるのに、思ったような球筋にならなかったり、想定した方向や距離にならなかったりといったことが起こるということです。

それを可能な限り防ごうと導入されたのがプレシジョン テクノロジーであり、3D X線技術です。その影響は絶大なのでしょう。キャロウェイ・スタッフプレーヤーが続々と、新しい「CHROME SOFTシリーズ」にチェンジしていることが、その証と言えます。残念ながら、筆者のショットレベルや今回打った球数では、その利点を感じるまでには至りませんでしたが、もしかしたら、1年間といった長い期間で使いつづければ、このプレシジョン テクノロジーの効果が、平均スコアの差といった形で見えてくるのかもしれません。

それでも、CHROME SOFTボール、CHROME SOFT Xボール、CHROME SOFT X LSボールのいずれも、直進性が素晴らしいという感覚はありました。新たに採用されたTour Aeroテクノロジーの効果もあるのかもしれませんが、かなりのアゲインストの風のなかでも、ぐんぐん真っすぐに進んでいく弾道がほとんどで、球筋が変によじれるようなこともありません。

打感に関しては、今回のニューモデルも名前のとおりのソフトさは健在です。3種類のなかで比較するなら、ドライバーショットにおいてはCHROME SOFT Xボール、CHROME SOFT X LSボールが同程度、CHROME SOFTボールがよりソフトという印象で、ミドルアイアンで打った際には、CHROME SOFTボール、CHROME SOFT Xボール、CHROME SOFT X LSボールという順番で打ち応えが強まっていくという感じでした。弾道は、いずれも充分に高く上がってくれましたが、やはりCHROME SOFT X LSボールはドライバーでもアイアンでも、やや中弾道に近いという感じがしました。

グリーン周りでは、40ヤードほどの距離のアプローチで、ボールの止まり方も比較してみました。CHROME SOFTボールは他の2つに比べて、ほんの少しだけ転がるという雰囲気でしたが、どれも遜色なく充分なスピンが入ってくれました。CHROME SOFTボールはやはり、ソフトさを優先して柔らかめのカバーで、CHROME SOFT Xボール、CHROME SOFT X LSボールは、よりスピン量を求めてしっかりしたカバーを採用しているということなのでしょう。

ここまで打ち終えて、3種類いずれも完成度はとても高いと感じましたが、もっとも印象深いボールを挙げるとすれば、CHROME SOFTボールでしょうか。筆者にはとくに、初期のころのCHROME SOFTボールのイメージが強く、これまでは基本的にCHROME SOFT Xボールを使ってきたのですが、今回、その認識が少し変わりました。

かつてのCHROME SOFTボールは、ドライバーでの打感がとてもソフトで気持ちいい反面、アイアンやウェッジで打ったときには、ややボヨンボヨンといった感じの手応えで、インパクトからすぐに想像以上の高さで球がボーンと上がっていき、どんなふうにどこまで飛んでいくのかわからないというような不安な感覚もありました。

しかし、新しいCHROME SOFTボールからは、そのフィーリングが消えた印象です。充分なソフトさはキープされつつ、手応えも弾道も、不安を覚えさせる雰囲気はありません。だからといって、CHROME SOFT XボールCHROME SOFT X LSボールのように、芯を感じるような、かなりしっかりとした手応えというわけでもなく、ヘッドスピードが遅い人から速い人まで、より幅広いプレーヤーが使えるボールになっているように感じます。2022年は、CHROME SOFTボールも積極的に使ってみたいと思いました。

また、筆者は今回初めてCHROME SOFT X LSボールを打ったのですが、打つ前は、名前の「LS(ロースピン)」という言葉に、少し構えているところがありました。しかし、実際の打感や弾道を体感すると、手強そうな感じまではありませんでした。「ヘッドスピードが速い人向けでは?」と思う方も多いかもしれませんが、そうではなく、ロングショットでバックスピンやサイドスピンが多いゴルファーのためのボールであると認識したほうが良さそうです。こちらも実際のラウンドでCHROME SOFT Xボールと併用したりしながら、もう少し深く性能を確認してみたいと思いました。

ぜひみなさんも一度、3種類を打ち比べてみてはいかがでしょうか。CHROME SOFTボールは、スタンダードなホワイト、トリプル・トラック アライメントバージョンのホワイト、ホワイト×レッドのトゥルービスバージョンという3種類をラインアップしており、CHROME SOFT XボールとCHROME SOFT X LSボールは、スタンダードなホワイト、トリプル・トラック アライメントバージョンのホワイトの2種類を、それぞれ用意しています。

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