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ジョン・ラーム、キム・シウーが優勝! 2人の武器は「PARADYM」ドライバー | キャロウェイゴルフ公式サイト

ジョン・ラーム、キム・シウーが優勝! 2人の武器は「PARADYM」ドライバー

2023.01.20 招待する
発表されたばかりの2023年ニューシリーズ、「PARADYM」ですが、USPGAツアーではさっそく見事な結果を残しました。2023年初戦のセントリートーナメント of チャンピオンズで、ジョン・ラームが優勝。さらに翌週のソニーオープン in ハワイではキム・シウーも勝利し、いきなりキャロウェイ・スタッフプレーヤーの連勝です。もちろん2人が手にしていたのは、「PARADYM」のドライバーでした。

通算17アンダーの5位タイ(トップとは7打差)で、セントリートーナメント of チャンピオンズの最終日を迎えたラームは、いきなり1番でボギー。しかし、ここからのチャージが本当に爆発的でした。前半を5バーディー、1ボギーの4アンダーでターンし、サンデーバックナインでは勢いがさらに加速しました。

photo by gettyimages

12番から3連続のバーディーとすると、ハイライトとなったのは15番パー5です。ドライバーでは355ヤード先のフェアウェイを捉え、158ヤードの2打目はピン左3.5mに2オン。ラームは、わずかに右に曲がるラインもしっかりと読み切ってイーグルパットをねじ込み、控えめに右手でガッツポーズをつくりました。通算26アンダーで、トップは27アンダー。このイーグルで、ようやく勝利が見えてきたとラームは思ったそうです。

photo by Instagram@callawaygolf

この後、ラームに1打差まで迫られたトップのプレーヤーが立てつづけにスコアを落とし、ついにラームの名前がリーダーボードのいちばん上へ。ラームは18番パー5でも、ダメ押しとなる、この日9つ目のバーディーを奪って通算27アンダー(最終的に2位と2打差)。ツアー通算8勝目は、7打もの差をひっくり返す大逆転劇となりました。USPGAツアーにおけるラームの優勝は、昨年5月のメキシコオープン at ヴィダンタ以来です。

ラームが今大会で使用したドライバーは、「PARADYM ◆◆◆ドライバー」のロフト10.5度モデルでしたが、心強い武器となっていたのは明らかでした。ドライビングディスタンスは、4日間平均で307.4ヤードをマークし、全体2位。ロンゲストドライブでは、連日400ヤードを越え、4日間のベストは2日目12番の415ヤードでした。ちなみに昨年大会でのラームは、ドライビングディスタンスが4日間平均296.0ヤードで、ロンゲストドライブのベストは401ヤード。単純比較ですが、どちらも10ヤード以上アップしたことになります。驚きの数値です。

photo by worldofwunder.callawaygolf.com

なお、2月より発売になる通常の「PARADYM ◆◆◆ドライバー」は、前方のソールウェイトが2g、後方が14gとなっていますが、ラームは前方に5g、後方に10gというセッティングとしていました。

昨年まで使用していたROGUE ST ◆◆◆ LSドライバー(ソールウェイトは前方10g、後方11g)よりもヘッドが少し重く感じたことが理由で、これによりスピン量も昨年の毎分2000~3000回転から、毎分2200~2800回転で安定。このスピン量の違いは大きかったようで、着弾地点の左右ブレの収束と打ち出しの安定につながっているのだそうです。また、ラームはフェアウェイウッドでも、「PARADYM」のプロトタイプをバッグに入れており、ティーショットなどで多用していました。

photo by worldofwunder.callawaygolf.com

今大会でのジョン・ラームのクラブセッティングは、以下のとおりです。
*2023年1月8日時点。セッティングは試合状況によって変更となる場合がございます。
● PARADYM ◆◆◆ドライバー 10.5度 *プロトタイプ
● PARADYM フェアウェイウッド16度、18度 *プロトタイプ
● APEX TCBアイアン I#4-PW
● JAWS RAW ウェッジ 52度、56度、60度
● ODYSSEY WHITE HOT OG ROSSIE Sパター
● CHROME SOFT X ボール

キャロウェイ・スタッフプレーヤーの逆転劇は、次週のソニーオープン in ハワイでも続きました。トップと3打差の通算12アンダー、5位タイで最終日をスタートしたキム・シウーが、この日のベストスコアタイとなる6アンダー、「64」をマーク。2021年1月のザ・アメリカン・エキスプレス以来となる、ちょうど2年ぶりのツアー通算4勝目でした。とくに見事だったのは、上がりの2ホールです。17番で9ヤードの2打目を打つ直前に1打差の2位へと後退していましたが、このアプローチをチップインさせてすぐにトップタイへ返り咲くと、さらに最終ホールも取って連続バーディー。劇的な勝利でした。

キム・シウーのウッド類も、すっかりROGUE STシリーズから入れ替わっており、プロトタイプの「PARADYM ◆◆◆ドライバー」と、「PARADYM ◆◆◆フェアウェイウッド」のW#3、W#5という3本をチョイス。スタッツでは、ドライビングディスタンスが4日間平均で314ヤード(昨年大会は310.5ヤード)、ロンゲストドライブが365ヤード(昨年大会は330ヤード)と、こちらもラーム同様に2022年の記録を上回っていました。

今大会でのキム・シウーのクラブセッティングは、以下のとおりです。
*2023年1月15日時点。セッティングは試合状況によって変更となる場合がございます。
● PARADYM ◆◆◆ドライバー 8.5度 *プロトタイプ
● PARADYM ◆◆◆フェアウェイウッドW#3(15度)、W#5(18度)*プロトタイプ
● X-FORGED CBアイアン I#3-9
● JAWS RAW ウェッジ 54度、60度
● ODYSSEY 2-BALL TENパター BROOMSTICK
● CHROME SOFT X ボール 

抜群のスタートダッシュを見せた、キャロウェイ・スタッフプレーヤーと「PARADYM」。今後、戦いが本格化していくなかで、さらにどんなパフォーマンスを見せてくれるでしょうか。目が離せません。