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    1. NEWS

    国内男子ツアー ドライバー使用率 No.1!強かったプレーヤーにもっとも多く選ばれた ROGUE STシリーズのドライバー

    2022.12.15

    TOP.avif


    2022年も、いよいよ年の瀬となってきました。ここで、今シーズンの国内男子ツアーにおける、キャロウェイならびに、ROGUE STシリーズのドライバーについて、さまざまな記録を振り返ってみましょう。まずは使用率ですが、2022年JGTOで開催された全26試合のうち、25試合においてキャロウェイのドライバーが使用率No.1(同率含む、ダレルサーベ調べ)を記録しました。


    優勝者と賞金ランキング上位者だけが出場できる、計30名のエリートフィールド、「ゴルフ日本シリーズJTカップ」でも、キャロウェイのドライバーは20%の使用率でトップタイ。そして、その20%の全員が手にしていたのがROGUE STシリーズのドライバーでした。ROGUE STシリーズは、今シーズン強かったプレーヤーにもっとも多く選ばれたモデルだったということができます。

    2.avif


    キャロウェイ・スタッフプレーヤーでは、ツアーデビューとなった河本力プロが、「Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント」「バンテリン東海クラシック」で見事に2勝を挙げ、石川遼プロが三井住友VISA太平洋マスターズ」で1勝。石川プロの勝利は、2019年の最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」以来となるツアー通算18勝目でした。2人ともに、シーズンを通して使用していたのがROGUE STシリーズのドライバーでした。石川プロの愛用モデルはROGUE ST MAX LSドライバー、河本プロはツアーバージョンであるROGUE ST ◆◆◆ドライバーでした。

    3.avif

    Photo by JGTO images

    2022年は何より、河本プロのとてつもない飛距離が光った1年だったと言えるかもしれません。ことあるごとに、その日本人離れしたロングヒッターぶりが話題となっていました。もちろん、2022年ドライビングディスタンスのスタッツでもNo.1でした。記録は315.74ヤード。しかも、2位のプレーヤーに13.02ヤードもの大差をつける、圧倒的な数値でした。

    4.avif


    なお、他のスタッフプレーヤーもROGUE STシリーズのドライバーを使用して、上位に名を連ねていました。


    4位 アンソニー・クウェイルプロ 301.44ヤード
    20位 石川遼プロ 293.25ヤード
    22位 中里光之介プロ 292.12ヤード
    26位 ブレンダン・ジョーンズプロ 289.74ヤード


    もう1つ、飛距離に直接関係があるわけではありませんが、パー5での2オン率というJGTOのスタッツを見てみると、こちらでも河本プロは堂々の2位でした。河本プロは、203ホールのパー5をプレーし、そのうちの46ホールで2オンを達成。率にすると、22.660%でした。パー5では、5回に1回以上2オンしているという計算になります。河本プロのすごさをあらためて感じさせるスタッツです。

    来たる2023年シーズンでは、キャロウェイのドライバーがどんな活躍を見せてくれることでしょうか。USPGAツアーも、年明けからすぐにスタート(1月5~8日のセントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ)します。要チェックです!

    <ROGUE STシリーズ ドライバーの製品情報>
    ● ROGUE ST MAXドライバー
    ● ROGUE ST MAX Dドライバー
    ● ROGUE ST MAX LSドライバー
    ● ROGUE ST MAX FASTドライバー

    ROGUE STシリーズ スペシャルサイトはコチラ!

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